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    <title>行動する者に〇。</title>
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    <updated>2008-07-02T16:09:57Z</updated>
    <subtitle>○な行動をしているビジネスパーソンへのインタビューをリッチにお届けする、フリーライター佐竹麗のブログです。</subtitle>
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    <title>インディゴ・フィルムズ　フィルムメーカーTOMOさんインタビュー　最終回</title>
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    <published>2008-07-02T13:55:17Z</published>
    <updated>2008-07-02T16:09:57Z</updated>

    <summary><![CDATA[ TOMO(合田智一)さんプロフィールはこちら&gt;&gt;第11回インタビュ...]]></summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOMOsan.jpg" src="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/TOMOsan.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" height="180" width="150" /></span>
<br /><br /><br />TOMO(合田智一)さんプロフィールは<a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/07/tomo1212.html#1">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1112.html">&gt;&gt;第11回インタビュー(11/12)を読む</a><br /><br /><br /><br /><b><font color="#1a7eaa">■最終回■</font></b><br /><br />――今後の目標についてお聞かせいただけますか？<br /><br />今後の目標としては、『Tears of the Rabbit』をハリウッドに売り込んで、次は自主ではなく、きちんとお金をいただいた上で映画を撮りたいと思っています。その他、「<a href="http://www.bs11.jp/?action_public_pgm_detail=true&amp;cid=6&amp;pid=217" target="_blanc">はたらくげんき</a>」でも取り上げさせていただいた、蔵王すずしろのドキュメンタリー映画、それと、出産と育児のドキュメンタリー映画、日本の環境運動家の父・高木善之さんの半生の映画化、クリエイティブとビジネスに関するテレビ番組などを考えています。<br /><br />――わぁ！　盛りだくさんですね(笑)。<br /><br />そうですね（笑）。<br />この他にも、講演会、出版、写真集も企画しているんですが、共通するのは、「より良い社会を作るために自分たちは何が出来るか」という事なんです。僕が出来る事は映像だけではなく、もしかしたらお話であったり、文字であったり、写真であったりするかもしれないので、そういう理由から、映像にこだわらずに幅広い活動をしていきたいと思っています。<br />]]>
        <![CDATA[――ご自身の幅を限定されずに、積極的に広げていかれる。いいですね。<br />
<br />
その根底に流れるのは、「仕事は役割」という蔵王すずしろの武田元理事長のお言葉なんです。「仕事はより良い社会を作り・営むための個々の役割である」と。<br />
ですから、映画監督としてお仕事をいただけるようになったとしても、いずれは、本を書いたり、NPOや病院もレストランも作ったりしてみたいと思っています。<br />
<br />
――お話を伺っていて思ったのは、ＴＯＭＯさんは、勝負をかけた背水の陣で、ちゃんと自分と向き合って、攻めの姿勢でやれるだけのことを精一杯やってこら
れたんだなと。背水の陣って、みんなきっと人生のどこかで迎えるんだけど、そこで逃げずにちゃんと勝負できるかどうかって、ものすごく大きいですよね。<br />
<br />
そうですね。それって思いの強さなのかもしれないですね。<br />
僕は自分のフィルムメーカーとしての才能は並なんですよ。でも、情熱と行動力だけは誰にも負けないという自信があるんです。<br />
<br />
――ここだけは負けないってものを持っているか持ってないかって、ものすごく大きな差ですよね。<br />
<br />
新しいことに挑戦する時も、情熱さえあれば怖くはないですからね。物事には、やってみなくちゃわからない部分が必ずある。その、やってみなきゃわかんないって時に、最後にものを言うのはやっぱり思いの強さだと思います。<br />
<br />
僕はそのことを、バンクーバー時代を通して学んできたんです。だから、病院やNPOを作ることも、夢物語だとは思ってなくて、自分が「今だ」と思った時に、情熱を持っていろんな人と話していけば、きっと実現できると思っているんです。<br />
<br />
――それにしても、どうしてＴＯＭＯさんは、そんなに強い思いや情熱を持てるんですか？<br />
<br />
ひとつには、好きなことをさせてもらえてるっていうのがあると思うし、もうひとつは、実は、弟の存在が大きいんです。<br />
弟は、まぶたが半分下がって生まれてきて、その手術の後遺症というか、副作用が出てしまったようなんです。<br />
<br />
――そうだったんですか。<br />
<br />
ええ。普通に社会生活は送れるんですが、能力的には限界があって。ベストを尽くしたくても尽くせない弟を何十年も見てきましたから、僕がベストを尽くさないのは申し訳ない、そう思ってしまうんですよ。<br />
<br />
僕、思うんですけど、情熱って、自分が持ってるものだけど、実は自分で作ったものじゃないと思うんですよ。家族や友人、牛山をはじめとするスタッフ、ま
た、社会環境や時代の流れなど多くのものから、様々な影響を受けて、はじめて、自分というものが成り立っているわけですから。<br />
<br />
その中で、僕はいつからかこうして情熱を持って動ける自分になれた。そのこと自体、僕は自分だけの力だとは思ってないし、ものすごく恵まれたことだと思うんです。<br />
だからこそ、つまり、いろんな人のおかげで自分が今情熱を持てているからこそ、自分が情熱を持ちうる限り、できる限りのことをしていきたと思っています。<br />
<br />
――「情熱は自分で持ってるものだけど、自分で作ったものじゃない」。いい言葉ですね。今日はＴＯＭＯさんのパワーをたっぷりいただきました！長いお時間、ありがとうございました～!<br /><br /><br />&nbsp;<a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1112.html">&gt;&gt;第11回インタビュー(11/12)を読む</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/mt-static/html/editor-content.html?cs=UTF-8" name="1"></a> <b><font color="#1a7eaa">■TOMO(合田智一)さんプロフィール■</font></b><br />1973年東京出身。中央大学法律学部法律学科卒。6年間のサラリーマン生活の後、29歳で渡加。バンクーバー・フィルム・スクールにて映画製作を学ぶ。<br />短
編第一作『Before,
After』（2003年）はフジテレビ「ショートショート制作部」にて最優秀撮影賞を受賞など、国内外の映画祭に多数入選。短編第２作『for
the beauty of falling
petals』（2004年）はバンクーバー、トロント、ウィスラー等の映画祭にて入選。2006年に帰国、フリーランスの映像クリエイターとして活動を
開始。2007年、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。初監督作品、SF時代劇アクション、『The Tears of the
Rabbit』が2008年公開予定。<br />&gt;&gt;詳しいプロフィールは<a href="http://indigofilms.jp/crew/tomo.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br />&gt;&gt;biglobeのHPで、インディゴ・フィルムズ制作・ＴＯＭＯさんがディレクターを務めていらっしゃる、「はたらくげんき」がご覧になれます。（＊視聴できるのは最新版のみ。ＴＯＭＯさんは、全12本中4本担当されています）。詳しくは<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/sp_prg_info/index_hataraku_genki.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1112.html">&gt;&gt;第11回インタビュー(11/12)を読む</a><br /><br /><br />
]]>
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    <title>インディゴ・フィルムズ　フィルムメーカーTOMOさんインタビュー　11/12</title>
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    <published>2008-06-29T21:02:34Z</published>
    <updated>2008-07-02T16:09:16Z</updated>

    <summary><![CDATA[ TOMO(合田智一)さんプロフィールはこちら&gt;&gt;第10回インタビュ...]]></summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOMOsan.jpg" src="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/TOMOsan.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" height="180" width="150" /></span>
<br /><br />TOMO(合田智一)さんプロフィールは<a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1112.html#1">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1012.html">&gt;&gt;第10回インタビュー(10/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/07/tomo1212.html">&gt;&gt;最終回インタビュー(12/12)を読む</a><br /><br /><br /><br /><b><font color="#1a7eaa">■第11回■</font></b><br /><br />――経営理念について伺いたいんですが、インディゴフィルムズさんでは、「『人と地球にやさしい』映像を通して、視聴者の皆様に共感と感動、元気と癒し、勇気と行動力を提供し、平和で幸福な社会をつくるお手伝いをする事を理念とした」とか、「私たちは、当社をライフワーク及び身魂磨きの場と捉え、一人一人が健康的で幸せな生活を送り、作品とそのプロセスを通じて、ハッピー・バイブレーションを世界中にお届け致します」等々、ユニークな経営理念を掲げていらっしゃいますよね。大変興味深く拝見して、同時にすごく共感したんです。でも、実際ここまで直球の言葉で理念を宣言して、本気でそれをやると感じられる会社は、実はそう多くはないように思うんです。そういう意味で、ある種新しいし気持ちいいなと。<br /><br />あの経営理念は、僕らがスタッフ交えて話し合って決めた「<a href="http://indigofilms.jp/credo/" target="_blanc">クレド</a>」というものの一部なんです。「クレド」って、簡単に言うと、ボトムアップで会社をどうしていこうかっていうのを考えてまとめたものなんですが、それを僕らは約４ヶ月かけて作りました。<br />「生き方篇」「仕事の仕方篇」等、全部で10篇くらいある分厚いもので、こちらも可能な範囲で<a href="http://indigofilms.sakura.ne.jp/credo/index.html" target="_blanc">ホームページ</a>にアップしています。<br /> ]]>
        <![CDATA[とはいえ、あの経営理念は、特に難しい手続きを踏んで生まれた理念というわけではなくて、基本的に、僕が日本に帰って来てからずっと考えてきたことが元になっているし、僕にとっては普通のことを書いてるだけなんですよ。<br />
<br />
――そうだったんですね。<br />
<br />
映像って、そもそも人に見てもらうために作るものだし、社会との接点っていうのは切り離せないわけでしょう？　社会との接点を持つ時に、自分たちとしては
どういうメッセージを伝えたいのかを考えていくと、平和な世界になって欲しいし、不幸より幸福がいい。それに尽きるな、と。<br />
<br />
――確かにそうですね。ただ同時に、宣言することで仕事を限定する面もありますよね。それに対しては抵抗はなかったんですか？<br />
<br />
僕は自己実現方法の一つとして、「したい事としたくない事を宣言する」というのが重要だと思うんですよ。したい事をポジティブに宣言すると、たいてい同じ
志を持った方が現れるものなんじゃないかと。そうなると、仕事を制限する事にはならないですし、逆に、ある意味こちらがお客さまを選ぶことにもなる。誤解
を恐れずに言うと、そういう姿勢は、これからのクリエイターにとって必要なものだと思うんです。<br />
<br />
――そうかもしれませんね。<br />
<br />
映像製作って良いものを作るためには、ものすごい時間とパワーとエネルギーとモチベーションが必要なので、パートナー、クライアントとの関係はものすごく重要です。こちらとしても、おつきあいするからには徹底的にやり遂げます。<br />
だからこそ、「仕事はお金と内容だけでなく、人と心意気で選ぶ」というのを、僕らは大事にしているんです。<br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1012.html">&gt;&gt;第10回インタビュー(10/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/07/tomo1212.html">&gt;&gt;最終回インタビュー(12/12)を読む</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/mt-static/html/editor-content.html?cs=UTF-8" name="1"></a> <b><font color="#1a7eaa">■TOMO(合田智一)さんプロフィール■</font></b><br />1973年東京出身。中央大学法律学部法律学科卒。6年間のサラリーマン生活の後、29歳で渡加。バンクーバー・フィルム・スクールにて映画製作を学ぶ。<br />短
編第一作『Before,
After』（2003年）はフジテレビ「ショートショート制作部」にて最優秀撮影賞を受賞など、国内外の映画祭に多数入選。短編第２作『for
the beauty of falling
petals』（2004年）はバンクーバー、トロント、ウィスラー等の映画祭にて入選。2006年に帰国、フリーランスの映像クリエイターとして活動を
開始。2007年、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。初監督作品、SF時代劇アクション、『The Tears of the
Rabbit』が2008年公開予定。<br />&gt;&gt;詳しいプロフィールは<a href="http://indigofilms.jp/crew/tomo.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br />&gt;&gt;biglobeのHPで、インディゴ・フィルムズ制作・ＴＯＭＯさんがディレクターを務めていらっしゃる、「はたらくげんき」がご覧になれます。（＊視聴できるのは最新版のみ。ＴＯＭＯさんは、全12本中4本担当されています）。詳しくは<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/sp_prg_info/index_hataraku_genki.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1012.html">&gt;&gt;第10回インタビュー(10/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/07/tomo1212.html">&gt;&gt;最終回インタビュー(12/12)を読む</a><br /><br /><br />
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    <title>インディゴ・フィルムズ　フィルムメーカーTOMOさんインタビュー　10/12</title>
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    <published>2008-06-28T13:48:06Z</published>
    <updated>2008-06-29T21:08:42Z</updated>

    <summary><![CDATA[ TOMO(合田智一)さんプロフィールはこちら&gt;&gt;第9回インタビュー...]]></summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOMOsan.jpg" src="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/TOMOsan.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" height="180" width="150" /></span>
<br /><br /><br />TOMO(合田智一)さんプロフィールは<a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1012.html#1">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo912.html">&gt;&gt;第9回インタビュー(9/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1112.html">&gt;&gt;第11回インタビュー(11/12)を読む</a><br /><br /><br /><b><font color="#1a7eaa">■第10回■</font></b><br /><br />――順調にお仕事を発展されていかれる中で、苦労されていることありますか？<br /><br />パッと思い浮かんだのは、部下を育てるってことですね。それが今、僕がもっとも葛藤を感じているテーマです。<br />映像って、チームで作るものだから、スタッフを雇って一緒にやっていこうとしているわけなんですが、彼らもまだまだ発展途上だから、指導しなきゃならないことがかなり多くて。<br /><br />――部下は成長できるけど、こっちにとってはブレーキになっちゃうんだ。<br /><br />そうなんです。確かに部下はものすごく成長してると思います（笑）。<br />それはそれで、人を育てる勉強にもなるし、いい面もあるとは思うんですが、一方では、自分自身もなんとかしなきゃいけない時に、僕自身指導する余裕が持てないこともあって。<br />]]>
        <![CDATA[――それに対しては何か対策は立てていらっしゃるんですか？<br />
<br />
まずは僕自身が、クリエイターが会社を経営するというのはどういうことかを学ぼうと、「<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/indigofilms/diary/200803300000/" target="_blanc">クリエイティブ社長キャラバン</a>」というプロジェクトを立ち上げたんで
す。「クリエイティブな企業を経営する社長からビジネスとアートを学ぶ」というテーマで、クリエイティブとビジネスを両方こなしている社長に話を伺うとい
うものなんですが、その中で、ビジネスとクリエイティブを両立する上での悩みと、その葛藤を抱えつつも成果を出されている先輩のノウハウを学んでいったん
です。これは、ものすごくいい勉強になっています。<br />
<br />
――お話を聞かせて欲しいというと、結構みなさん応じてくださるものなんですか。<br />
<br />
ええ。ほとんどの方が快く応じてくださいます。お話を伺っていく中でわかったんですけど、基本的に社長って、結構同じような悩みを抱えているものなんで
す。だから、学べる点も非常に多い。彼らから聞いた話は、僕らだけのものにしておくにはもったいないので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/indigofilms/" target="_blanc">ブログ</a>で連載を始めたところです。<br />
<br />
――その他に、部下を育てるという意味では、何か意識してしていらっしゃることはあるんですか？<br />
<br />
ひとりで抱えないのが結構大事ですね。僕らの場合、僕ひとりじゃなくて、副社長でプロデューサーの牛山とふたりでスタッフを育てようと思っているんです。<br />
<br />
――インディゴフィルムズさんの名刺がまた独特で楽しいですよね。ＴＯＭＯさんが「父」、プロデューサーの牛山さんが「母」、若手のスタッフの方は「長男」「次男」と、まるで役職みたいにお名前の前に書いてある。とても楽しくてユニークです。<br />
<br />
実は、名刺にまで入れるかどうか、結構悩みました。でも、結果的には入れて正解だったんじゃないかと思います。組織の中での精神的な役割分担を明言するというのは、大切なことだと思いますから。それに、何より面白いですしね（笑）。<br />
<br />
――どういうところからああしたネーミングを採用しようと思われたんですか？<br />
<br />
ひとつには、家族と会社の、組織としての相似性に着目した、というのがあります。会社もひとつのコミュニティーであり、家族がいわばその最小単位、つま
り、原型ですよね。家族に会社を沿わせることで、自分のポジションが明確になり、よりスムーズなコミュニケーションが生まれるベースができるのではないか
と考えたんです。<br />
<br />
そして、もうひとつには、男性性と女性性のバランスです。牛山が加わり、女性性が加わったことで、会社の中のバランスが非常によくなったんですが、古い家父長制にのっとったものではなく、ひとつのコミュニティーの中での役割分担としても、会社を家族に準えてみたわけです。<br />
<br />
――面白い試みですよね。<br />
<br />
ええ。それに、効果もかなり高いですよ。このシステムを導入してから、スタッフ間のコミュニケーションがより有機的かつスムーズになりましたし、仕事もやりやすくなりました。これはホント、みなさんにおすすめしたいもののひとつです。<br />
<br />
それに、何と言っても、母の力は偉大なんです（笑）。牛山がいない時からスタッフとはうまくはやっていましたが、今の方が、スタッフともよりよい関係に
なってると思うし、仕事も大分やりやすくなりました。スタッフにしてみれば、僕には言えないことを彼女には言えるという面もあって、時々彼女に弱音を吐い
たりしてるみたいですよ（笑）。 <br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo912.html">&gt;&gt;第9回インタビュー(9/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1112.html">&gt;&gt;第11回インタビュー(11/12)を読む</a><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo912.html"></a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/mt-static/html/editor-content.html?cs=UTF-8" name="1"></a> <b><font color="#1a7eaa">■TOMO(合田智一)さんプロフィール■</font></b><br />1973年東京出身。中央大学法律学部法律学科卒。6年間のサラリーマン生活の後、29歳で渡加。バンクーバー・フィルム・スクールにて映画製作を学ぶ。<br />短
編第一作『Before,
After』（2003年）はフジテレビ「ショートショート制作部」にて最優秀撮影賞を受賞など、国内外の映画祭に多数入選。短編第２作『for
the beauty of falling
petals』（2004年）はバンクーバー、トロント、ウィスラー等の映画祭にて入選。2006年に帰国、フリーランスの映像クリエイターとして活動を
開始。2007年、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。初監督作品、SF時代劇アクション、『The Tears of the
Rabbit』が2008年公開予定。<br />&gt;&gt;詳しいプロフィールは<a href="http://indigofilms.jp/crew/tomo.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br />&gt;&gt;biglobeのHPで、インディゴ・フィルムズ制作・ＴＯＭＯさんがディレクターを務めていらっしゃる、「はたらくげんき」がご覧になれます。（＊視聴できるのは最新版のみ。ＴＯＭＯさんは、全12本中4本担当されています）。詳しくは<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/sp_prg_info/index_hataraku_genki.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo912.html">&gt;&gt;第9回インタビュー(9/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1112.html">&gt;&gt;第11回インタビュー(11/12)を読む</a><br /><br /><br />]]>
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    <title>インディゴ・フィルムズ　フィルムメーカーTOMOさんインタビュー　9/12</title>
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    <published>2008-06-26T12:52:26Z</published>
    <updated>2008-06-29T21:00:47Z</updated>

    <summary><![CDATA[ TOMO(合田智一)さんプロフィールはこちら&gt;&gt;第8回インタビュー...]]></summary>
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        <name>ulala</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOMOsan.jpg" src="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/TOMOsan.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" height="180" width="150" /></span>
<br /><br /><br />TOMO(合田智一)さんプロフィールは<a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo912.html#1">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo812.html">&gt;&gt;第8回インタビュー(8/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1012.html">&gt;&gt;第10回インタビュー(10/12)を読む</a><br /><br /><br /><b><font color="#1a7eaa">■第９回■</font></b><br /><br />――ところで、やりたい企画を実現するために、ご自身が営業をされたり、企画をご提案されたりということはあるんですか？<br /><br />厳密な意味での営業活動は全くしていないですけど、やりたいことは常にたくさんありますから、一緒にお仕事をさせていただいている方に提案することはあります。<br /><br />――企画書や提案書はよく書かれるんですか？<br /><br />最近ちょっと時間がとれにくくてなかなか書けないんですが、面白い企画を思いついたら書くようにはしていますよ。<br /><br />――企画書をひとつ書き上げるのって意外と大変だったりしませんか？　私なんかは、企画書ひとつ書くのに場合によっては何週間もかかってしまって大変な思いをするんです。<br /><br />最初からディテイルにこだわってしまうと、時間がかかってしまいますよね。でも企画って、どこかワインみたいなもので、しっかりとした樽である程度熟成させる必要があるんですよ。僕の場合は、大抵１時間くらいで書いてしまいます。その時にはディテイルにはこだわってしまうと書けなくなってしまうから、むしろ、ワインの樽を用意する気持ちで大まかに捉えて書いていくんです。<br />]]>
        <![CDATA[<br />――なるほど。そう考えるとシンプルに書けるし、企画書を書くたびに豊かな気持ちになれそうです（笑）。<br /><br />僕はサラリーマン時代に
企画書を扱ったりもしていたので、「５W２H」をはじめとする企画書のいろははわかっているつもりだし、映像の世界に入ってからもよく書いているので、僕
の中ですでに決まったフォーマットがあるんですね。だから比較的スムーズに企画書を書くことができるんです。<br /><br />ここでもビジネス感覚というのは非常に大事で、ちゃんと予算やターゲットなどを考えた上で、企画書を書いて提案していくと、読んで検討してもらえる機会が確実に増えるし、企画が通る可能性も高くなります。<br /><br />――実際に、そうやって実現されたお仕事もあるんですか？<br /><br />それがまた面白いんですけど、企画書通りにすんなり実現されるというのは、意外と少ないんですよ。でも、思わぬところからその企画が返ってきたりするんです。<br />た
とえば今度のBSの企画も、以前僕らが神田さんに、「月刊ソーシャルベンチャー」という社会起業家をテーマにした映像マガジンを作りませんかと提案してい
たのが発端なんです。でもその時は、予算がとれないということで、ペンディングになっていたんですね。そうしたらそのうち、神田さんが、「<a href="http://www.bs11.jp/?action_public_pgm_detail=true&amp;cid=6&amp;pid=%20217" target="_blanc">はたらくげん
き</a>」という番組を企画・出演されることになり、「ＴＯＭＯがあの時言ってたのとコンセプトが近いから一緒にやろうよ」と声をかけてくださったんです。<br /><br />――まさか映像マガジンからBSの番組に結びつくとは、思いも寄らないですね。<br /><br />面
白いですよね。僕が提案するのは、もちろん、この人ならこの企画を興味を持ちそうだなと思う人に対してなんですけど、同時にそれは、なにか、宇宙に発信す
るみたいなところがあるんです。「これをやりたいんです」「これをやりましょう」って言っていると、今回のように思いも寄らなかったところから返って来た
り、相手の人が、それはできないけどこういう形ならぜひやりたい、と逆に依頼してくださることもあります。<br /><br />黙っていては起こり得なかったことが、起こるようになる。それが、提案することの一番の面白さだし、やりたいことがある限り、これからも、こうした提案はどんどんしていきたいと思っています。<br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo812.html">&gt;&gt;第8回インタビュー(8/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1012.html">&gt;&gt;第10回インタビュー(10/12)を読む</a><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo812.html"></a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/mt-static/html/editor-content.html?cs=UTF-8" name="1"></a> <b><font color="#1a7eaa">■TOMO(合田智一)さんプロフィール■</font></b><br />1973年東京出身。中央大学法律学部法律学科卒。6年間のサラリーマン生活の後、29歳で渡加。バンクーバー・フィルム・スクールにて映画製作を学ぶ。<br />短
編第一作『Before,
After』（2003年）はフジテレビ「ショートショート制作部」にて最優秀撮影賞を受賞など、国内外の映画祭に多数入選。短編第２作『for
the beauty of falling
petals』（2004年）はバンクーバー、トロント、ウィスラー等の映画祭にて入選。2006年に帰国、フリーランスの映像クリエイターとして活動を
開始。2007年、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。初監督作品、SF時代劇アクション、『The Tears of the
Rabbit』が2008年公開予定。<br />&gt;&gt;詳しいプロフィールは<a href="http://indigofilms.jp/crew/tomo.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br />&gt;&gt;biglobeのHPで、インディゴ・フィルムズ制作・ＴＯＭＯさんがディレクターを務めていらっしゃる、「はたらくげんき」がご覧になれます。（＊視聴できるのは最新版のみ。ＴＯＭＯさんは、全12本中4本担当されています）。詳しくは<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/sp_prg_info/index_hataraku_genki.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo812.html">&gt;&gt;第8回インタビュー(8/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo1012.html">&gt;&gt;第10回インタビュー(10/12)を読む</a><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo812.html"></a><br /><br /><br />]]>
    </content>
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    <title>インディゴ・フィルムズ　フィルムメーカーTOMOさんインタビュー　8/12</title>
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    <published>2008-06-24T03:05:03Z</published>
    <updated>2008-06-26T21:59:41Z</updated>

    <summary><![CDATA[ TOMO(合田智一)さんプロフィールはこちら&gt;&gt;第7回インタビュー...]]></summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOMOsan.jpg" src="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/TOMOsan.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" height="180" width="150" /></span>
<br /><br /><br />TOMO(合田智一)さんプロフィールは<a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo812.html#1">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo712.html">&gt;&gt;第7回インタビュー(7/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo912.html">&gt;&gt;第9回インタビュー(9/12)を読む</a><br /><br /><br /><b><font color="#1a7eaa">■第８回■</font></b><br /><br />――ビジネス的な側面というと、具体的にはどういったことを実践されているんですか？<br /><br />たとえば僕らは、お仕事を発注していただく度に、きちんと契約書を作らせていただくんです。その契約書の中に、いつまでにどんなものを作るという基本情報の他に、こちらがすること、そして、しないことも書いておきます。そうすると、「言った」「言わない」で揉めることもないし、それによってモチベーションが下がることもない。多くのネガティブな要因を回避できます。<br /><br />――「やらないことも書く」というのは、いいですね。<br /><br />意外とそこが抜けちゃうんですよね。それから、契約書以外でも、予算やスケジュールの管理など、できる限りきちんとしていきますし、細かなところでは、電話の出方やコールバックの仕方なんかも、クライアントがまずは安心できるように......といっても、元々ビジネスマンだったので、自分にとっては当然のことなんですけど、社内でもそれを徹底するようにしています。<br /><br />そうすることで、互いの中に信頼関係が生まれて、コミュニケーションが非常にスムーズになっていくし、コミュニケーションがスムーズになると、僕らとしてもクリエイティビティーを発揮しやすくなりますから、一石二鳥なんです。<br />]]>
        <![CDATA[――なるほど。それ以外に、クライアントとのやりとりや仕事の仕方などで工夫されている点はありますか？<br />
<br />
僕らなりにしている工夫としては、プレゼンの場など、相手に僕らに仕事を依頼したいと思わせなくてはならない場などでは、できるだけ五感に訴えよう、という意識はもっています。<br />
<br />
――五感に訴えるプレゼンですか。<br />
<br />
そうです。ちょうどいい例としては、BS-11で毎週土曜日22:30～23時に放送されている『<a href="http://www.bs11.jp/?action_public_pgm_detail=true&amp;cid=6&amp;pid=217" target="_blanc">はたらくげんき</a>』という番組
のプレゼンには、豆腐をもっていったんです。<br />
<br />
――トウフって、あの豆腐ですか!?<br />
<br />
ええ。その番組で、僕らはある障がい者がやっている豆腐屋さんの話をぜひ番組に取り上げたいと思っていたんです。でも、あの魅力を紙だけで説明するのは到
底無理だと僕は思った。そこで、プレゼン資料の一部として、すでに撮影してあった映像を短く編集し直し、さらに、その豆腐屋さんの豆腐を宮城から取り寄せ
て、皿や生姜も持参して、実際に食べてもらったんです。時間がない中での準備だったんですが、結果は大成功で、局の方もこの企画にはすぐにゴーサインを出
してくれました。<br />
<br />
――それは確かに心を動かされそうですね。<br />
<br />
幸い映像は視覚と聴覚に訴えるには非常に優れたツールなので、そこはクリアできますし、豆腐を食べてもらうことで、味覚や触覚、嗅覚にも訴えられますよね。実際、ここの豆腐がめちゃくちゃおいしいんですよ。<br />
<br />
五感繋がりでいうと、僕らはひとつ仕事を終えると、お世話になったクライアントの方に、３度コンタクトを取ると決めているのですが、２度目のコンタクトの際に、感謝の気持ちを込めて、チョコレートをお送りするようにしてるんです。これは、毎回とても好評です。<br />
<br />
――チョコレート! それはうれしいですね。<br />
<br />
ええ。特に女性には確実に喜んでいただけます（笑）。<br />
そういう、五感を通したコミュニケーションが、人の心を動かし、信頼関係を築くための大きな助けになってくれますね。<br />
<br />
<br />『はたらくげんき』番組のご紹介は<a href="http://www.bs11.jp/?action_public_pgm_detail=true&amp;cid=6&amp;pid=217" target="_blanc">こちら</a><br />
ＢＳ１１視聴方法は<a href="http://www.bs11.jp/?action_public_howto=true" target="_blanc">こちら</a><br />
BIGLOBEストリーム　神田昌典「はたらくげんき」は<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/sp_prg_info/index_hataraku_genki.html" target="_blanc">こちら<br /></a>神田昌典の「はたらくげんき」は<a href="http://www.kandamasanori.net/" target="_blanc">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo712.html">&gt;&gt;第7回インタビュー(7/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo912.html">&gt;&gt;第9回インタビュー(9/12)を読む</a><br /><br /><br /><a href="" name="1"></a> <b><font color="#1a7eaa">■TOMO(合田智一)さんプロフィール■</font></b><br />1973年東京出身。中央大学法律学部法律学科卒。6年間のサラリーマン生活の後、29歳で渡加。バンクーバー・フィルム・スクールにて映画製作を学ぶ。<br />短
編第一作『Before,
After』（2003年）はフジテレビ「ショートショート制作部」にて最優秀撮影賞を受賞など、国内外の映画祭に多数入選。短編第２作『for
the beauty of falling
petals』（2004年）はバンクーバー、トロント、ウィスラー等の映画祭にて入選。2006年に帰国、フリーランスの映像クリエイターとして活動を
開始。2007年、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。初監督作品、SF時代劇アクション、『The Tears of the
Rabbit』が2008年公開予定。<br />&gt;&gt;詳しいプロフィールは<a href="http://indigofilms.jp/crew/tomo.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br />&gt;&gt;biglobeのHPで、インディゴ・フィルムズ制作・ＴＯＭＯさんがディレクターを務めていらっしゃる、「はたらくげんき」がご覧になれます。（＊視聴できるのは最新版のみ。ＴＯＭＯさんは、全12本中4本担当されています）。詳しくは<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/sp_prg_info/index_hataraku_genki.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo712.html">&gt;&gt;第7回インタビュー(7/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo912.html">&gt;&gt;第9回インタビュー(9/12)を読む</a><br /><br /><br /><br />]]>
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    <title>インディゴ・フィルムズ　フィルムメーカーTOMOさんインタビュー　7/12</title>
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    <published>2008-06-21T21:20:10Z</published>
    <updated>2008-06-24T03:30:06Z</updated>

    <summary><![CDATA[ TOMO(合田智一)さんプロフィールはこちら&gt;&gt;第6回インタビュー...]]></summary>
    <author>
        <name>ulala</name>
        <uri>http://www.sa-lala.com/koudou-maru/</uri>
    </author>
    
        <category term="インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOMOsan.jpg" src="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/TOMOsan.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" height="180" width="150" /></span>
<br /><br /><br />TOMO(合田智一)さんプロフィールは<a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo712.html#1">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo612.html">&gt;&gt;第6回インタビュー(6/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo812.html">&gt;&gt;第8回インタビュー(8/12)を読む</a><br /><br /><br /><b><font color="#1a7eaa">■第７回■</font></b><br /><br />――それにしても、カナダから帰国されてわずか２年ほどで、こうして映像制作会社を軌道に乗せていらっしゃるというのはすごいと思うんです。どうしてここまで成長することができたとお考えですか？<br /><br />僕らが実際のところうまくいっているのかいっていないのか、自分たちではよくわからないところもあるのですが、僕らなりに、僕らがうまくいっているところを分析すると、２つの大きなポイントがあると思ってるんです。ひとつは、基本的に「内容とお金」より「人と心意気」で仕事を受けさせていただくかどうかを決めていること。もうひとつが、クリエイターであってもビジネスを怠らない、ということなんです。<br /><br />――ふたつのポイントについて、詳しくお聞かせいただけますか？<br /><br />ひとつ目は、要するに仕事の受け方なんですが、一見やりたいと思う内容の仕事じゃなくても、人のご縁によって恵まれた熱意ある方の依頼であれば、基本的には断らずにお受けしようと考えているんです。<br /> ]]>
        <![CDATA[――食わず嫌いをなくすというか......。<br />
<br />
そうです。というのも、この仕事を続けていく上で、やりたいことしかやらない、というのでは、その時はいいかもしれませんが、結局勉強の機会を減らしてし
まうことになるし、自分たちの幅を限定してしまうことになりかねないと思うので。同時に、スタッフには給料を払っていかなくちゃいけないですから、いただ
ける仕事は基本的にすべてありがたいっていうのはあるんですが（笑）。<br />
<br />
でも、不思議なことに、そうやっていくうちに、ジャンルや内容も僕たちが常日頃やりたいと思っている、「環境」「福祉」「教育」などに関することが多くなってきています。<br />
<br />
――"人"で決めることが、結局"ジャンル"を選択することにつながっている。興味深いですね。その辺りのことは追ってまた伺うとして、ふたつ目のポイントについてはいかがですか？<br />
<br />
僕らが常に考えているのは、ビジネスとクリエイティビティーのバランスをうまくとっていこうということなんですよ。ビジネスとクリエイティビティーって、
一般的には水と油みたいに相反するものと捉えられがちですが、実際は互いに密接に絡み合っていて切り離せないものだし、突き詰めれば実は相性がいいんじゃ
ないかと思うんです。<br />
<br />
つまり、スケジュールや予算、クライアントとのコミュニケーションなど、映像というクリエイティブ活動をしていく上で知らなければならないビジネススキル
がたくさんあるし、それらを知れば知るほど、多くの仕事を得ることができ、持てるクリエイティビティーを活かしやすくなるわけです。それに、ビジネス的な
制約があって初めて発揮できるクリエイティビティーもありますから。<br />
<br />
――制約は大事ですよね。<br />
<br />
そうなんです。さらに言うと、クライアントは、数多ある制作会社の中でなんとなく僕らを選んでくれただけで、僕らのクリエイティビティーなんてよくわから
ないと思うんですよ。制作会社は、他にもいっぱいあるわけだし。だから、芸術性とかクリエイティビティーとか言う前に、人間的にもビジネス的にも、きちん
と信頼関係を築いているか、という方が、この仕事を続けていく上では、重要なんじゃないかと思うんです。<br />
<br />
――確かに、クライアントの方は作品を見比べて制作会社を選ぶわけではないですもんね。<br />
<br />
結局、ビジネスをしっかり意識するというのは、より多くのやりがいある仕事の機会を得るためでもあり、同時に、高いモチベーションを保ったいい状態で、常に持てるクリエイティビティーを存分に発揮できる状態いるための基礎作りでもあるんです。<br />
<br />
そういうビジネスの下地ができていないと、結局思わぬトラブルやミスコミュニケーションなどに時間やエネルギーを奪われて、モチベーションが下がってしまう。僕らのような仕事は、モチベーションの低い状態でイヤイヤやるというのが、一番残念なことですからね。<br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo612.html">&gt;&gt;第6回インタビュー(6/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo812.html">&gt;&gt;第8回インタビュー(8/12)を読む</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/mt-static/html/editor-content.html?cs=UTF-8" name="1"></a> <b><font color="#1a7eaa">■TOMO(合田智一)さんプロフィール■</font></b><br />1973年東京出身。中央大学法律学部法律学科卒。6年間のサラリーマン生活の後、29歳で渡加。バンクーバー・フィルム・スクールにて映画製作を学ぶ。<br />短
編第一作『Before,
After』（2003年）はフジテレビ「ショートショート制作部」にて最優秀撮影賞を受賞など、国内外の映画祭に多数入選。短編第２作『for
the beauty of falling
petals』（2004年）はバンクーバー、トロント、ウィスラー等の映画祭にて入選。2006年に帰国、フリーランスの映像クリエイターとして活動を
開始。2007年、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。初監督作品、SF時代劇アクション、『The Tears of the
Rabbit』が2008年公開予定。<br />&gt;&gt;詳しいプロフィールは<a href="http://indigofilms.jp/crew/tomo.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br />&gt;&gt;biglobeのHPで、インディゴ・フィルムズ制作・ＴＯＭＯさんがディレクターを務めていらっしゃる、「はたらくげんき」がご覧になれます。（＊視聴できるのは最新版のみ。ＴＯＭＯさんは、全12本中4本担当されています）。詳しくは<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/sp_prg_info/index_hataraku_genki.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo612.html">&gt;&gt;第6回インタビュー(6/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo812.html">&gt;&gt;第8回インタビュー(8/12)を読む</a><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo612.html"></a><br /><br /><br />]]>
    </content>
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    <title>インディゴ・フィルムズ　フィルムメーカーTOMOさんインタビュー　6/12</title>
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    <published>2008-06-20T13:44:56Z</published>
    <updated>2008-06-21T21:29:20Z</updated>

    <summary><![CDATA[ TOMO(合田智一)さんプロフィールはこちら&gt;&gt;第5回インタビュー...]]></summary>
    <author>
        <name>ulala</name>
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    </author>
    
        <category term="インタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOMOsan.jpg" src="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/TOMOsan.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" height="180" width="150" /></span>
<br /><br />TOMO(合田智一)さんプロフィールは<a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo612.html#1">こちら</a><br /><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo512.html">&gt;&gt;第5回インタビュー(5/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo712.html">&gt;&gt;第7回インタビュー(7/12)を読む</a><br /><br /><br /><b><font color="#1a7eaa">■第６回■</font></b><br /><br />――撮影を終えて、日本に帰国されてからは、スムーズにフリーランスの活動に入られたんですか？<br /><br />いや、全然です（笑）。ツテもないし、どうしていいのかわからない状態でした。どうしていいかわからないけど、じっとしてるわけにもいかないから、ウェブを使っていろんな会社を探して、「バンクーバーでやってたんですけど、お話きかせてもらえませんか」ってメールを送りまくったんです。<br /><br />――どのくらいアプローチされたんですか？<br /><br />100社くらいは出しました。そのうち10～20％リアクションがあって、可能な限りお会いしていただきました。あの時は、ディレクションかプロデュースか、就職かフリーランスか、とにかく、今後の方向性すべてにおいて悩んでいましたから、現場の方のお話は、非常に参考になりました。<br /><br />と同時に、非常に悔しい思いもしました。僕なりにあれだけバンクーバーで苦労して作品を作って来ても、所詮は自主制作、アマチュアで、メジャーどころの会社には全く相手にはされませんでしたから。<br /><br />――そうだったんですか。お仕事は、そこから繋がっていったんですか？<br /><br />いえ。実は、mixiがきっかけだったんです。企業へのアプローチと並行して、mixiで映像をやっていそうな方を探してコンタクトを取って、これも可能な限り会いに行ったんですが、その中にひとり僕を気に入ってくれた方がいて、彼が、会って数日後に仕事を紹介してくれたんです。「今回の仕事は予算が低すぎて会社として受けることができないから、よかったらやらないか」って。<br /><br />その仕事は、今考えると大したバジェットではないんですが、これだけもらえればフリーランスとしてなんとか食べていけると思える額ではあった。それで、その時内定をもらっていた会社を断って、フリーランスの活動を始めたんです。<br />]]>
        <![CDATA[<br />――それからは、順調にお仕事が広がっていったんですか？<br /><br />そうですね。その、mixiを通して出逢った方が、すべてに繋がっていくんです。<br />神田昌典さんのミュージカルのドキュメンタリー制作にも、その方のご紹介で参加させていただいて、神田さんとのおつき合いはそこから始まっていますから。<br /><br />――神田昌典さんというと、ビジネスの世界でカリスマコンサルタントとして知られていますが、ミュージカルもプロデュースされているんですね。<br /><br />そ
うなんです。神田さんが、ご自身の小説、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4062120569%26tag=satakecom-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4062120569%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blanc">成功者の告白</a>』（講談社）をミュージカル化されたんでが、当初僕は、ミュージカルのドキュメンタリーへはアシスタントで入ったんですよ。だから、神田さんは最初、僕の存在すら認識していない感じでした。ただ、とてもラッキーなことに、ディレクターの人が途中で別の仕事で忙しくなって、僕が繰り上がりで現場のディレクターをやらせていただけることになったんです。<br /><br />――それでご縁がつながって......。ミュージカルの後は、どんな作品をご一緒されているんですか？ <br /><br />マインドマップのドキュメンタリー、障がい者が働く姿から「仕事の意味」を考えるドキュメンタリー・シリーズ3本、5月から放映開始になった「<a href="http://www.bs11.jp/?action_public_pgm_detail=true&amp;cid=6&amp;pid=" target="_blanc">はたらくげん
き</a>」、それから、マインドマップ開発者トニー・ブザン氏の来日ドキュメンタリーなどです。<br /><br />実は、障がい者のドキュメンタリーも、たまたまミュージカルに高橋洋子さんが出演していらしたからこそ生まれた企画なんです。高橋さんは、エヴァンゲリオンの主題歌も歌っていらっしゃるシンガーなんですが、彼女は障がい者に対する活動にとても熱心なんです。その高橋さんから、障がい者の月収が平均13,000円だというのを聞いて、神田さん、椅子から転げ落ちるくらいのショックを受けられて。<br /><br />神田さんは、ご自身の成功を世の中に還元したいという想いを持っていらしたこともあって、「それじゃあ、障がい者に施すのではなく、僕らが障がい者から学ぶという姿勢にたったドキュメンタリーを作ってみようか」と、話が転がっていったんです。 <br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo512.html">&gt;&gt;第5回インタビュー(5/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo712.html">&gt;&gt;第7回インタビュー(7/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo512.html"></a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/mt-static/html/editor-content.html?cs=UTF-8" name="1"></a> <b><font color="#1a7eaa">■TOMO(合田智一)さんプロフィール■</font></b><br />1973年東京出身。中央大学法律学部法律学科卒。6年間のサラリーマン生活の後、29歳で渡加。バンクーバー・フィルム・スクールにて映画製作を学ぶ。<br />短
編第一作『Before,
After』（2003年）はフジテレビ「ショートショート制作部」にて最優秀撮影賞を受賞など、国内外の映画祭に多数入選。短編第２作『for
the beauty of falling
petals』（2004年）はバンクーバー、トロント、ウィスラー等の映画祭にて入選。2006年に帰国、フリーランスの映像クリエイターとして活動を
開始。2007年、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。初監督作品、SF時代劇アクション、『The Tears of the
Rabbit』が2008年公開予定。<br />&gt;&gt;詳しいプロフィールは<a href="http://indigofilms.jp/crew/tomo.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br />&gt;&gt;biglobeのHPで、インディゴ・フィルムズ制作・ＴＯＭＯさんがディレクターを務めていらっしゃる、「はたらくげんき」がご覧になれます。（＊視聴できるのは最新版のみ。ＴＯＭＯさんは、全12本中4本担当されています）。詳しくは<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/sp_prg_info/index_hataraku_genki.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo512.html">&gt;&gt;第5回インタビュー(5/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo712.html">&gt;&gt;第7回インタビュー(7/12)を読む</a><br /><br /><br /><br />]]>
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    <title>インディゴ・フィルムズ　フィルムメーカーTOMOさんインタビュー　5/12</title>
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    <published>2008-06-18T13:56:53Z</published>
    <updated>2008-06-21T02:18:47Z</updated>

    <summary><![CDATA[ TOMO(合田智一)さんプロフィールはこちら&gt;&gt;第4回インタビュー...]]></summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOMOsan.jpg" src="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/TOMOsan.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" height="180" width="150" /></span>
<br /><br /><br />TOMO(合田智一)さんプロフィールは<a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo512.html#1">こちら</a><br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"></span><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo412.html">&gt;&gt;第4回インタビュー(4/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo612.html">&gt;&gt;第6回インタビュー(6/12)を読む</a><br /><br /><br /><b><font color="#1a7eaa">■第５回■</font></b><br /><br />――バンクーバーでお撮りになった長編映画は、どんな作品なんですか?<br /><br />『tears of the rabit』という、飲めば不老不死になると言われる「ウサギの涙」を巡る娯楽映画で、僕自身が当時まだ撮ったことのなかったアクションシーンもふんだんに入っているし、ダンスシーンやアニメーションシーン、それから、影絵や馬のチェイスシーンなどもあって、そういう意味では当時のできる限りを盛り込んだ作品です。<br /><br />――それにしても、100万円でそんな普通には撮れないシーンが満載の贅沢な作品を撮れるものなんですか?<br /><br />普通に撮ったら撮れないですね。僕の場合は、役者スタッフ全員ボランティアでお願いしましたし、資材もかなり無償で提供してもらいました。<br /><br />――ボランティアで撮影を成立させるのも、かなり大変なんじゃないかと思うんですが......。<br /><br />そりゃあもう、大変です(笑)。でも、みんな楽しんで撮影に参加してくれたし、実際、できあがったものが僕の当初の予想を超えたものになっていたので、よかったと思います。 ]]>
        <![CDATA[――何人くらいのボランティアの方を巻き込んで作られたんですか？<br />
<br />
１日だけ来てくれた人なんかを入れると、200人くらいですね。銃や刀、手裏剣を持ってきてくれた人なんかもいます。<br />
<br />
――200人のボランティアのモチベーションをどうやって保たれたんですか？　１本の映画は、勢いだけでは撮れないですよね。<br />
<br />
ポイントはいっぱいあると思うんですが、ひとつは、時代劇だったこと。僕は、SF時代劇アクションって呼んでるんですが、簡単に言うと、サムライの格好を
した白人のアクション映画なんです。『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B0000TCL7Q%26tag=satakecom-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B0000TCL7Q%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blanc">ラスト・サムライ</a>』の後でしたし、むこうの役者さんは、普段「サムライ」や「ニンジャ」なんてやれないですからね。そ
れで、「おもしろそう」って思ってもらえた面がすごく大きかった。普通のラブストーリーだったら難しかったと思います。<br />
<br />
――しかもそれを、日本人監督が撮るんですもんね。他にはどんなポイントがあったんですか？<br />
<br />
僕の現場を、参加してくれる人たちにとっての自己実現の場にするということですね。<br />
日本ならどうかはわかりませんが、カナダでは、自分がサポート役に徹するって言うのはまず無理なんですよ。だから、なるべく彼らがやりたいと思うことをや
らせてあげるようにしたんです。照明でも衣裳でも芝居でも、元々僕が考えたのとは違うアイディアや意見でも、方向性が大きくずれていなければ、「いい
ねぇ」って好きにやってもらう。そうすることで、彼らは自己実現の場として撮影現場にどんどんエネルギーを注いでくれるようになりました。<br />
<br />
――なるほど。そもそもそんな無謀な計画を、どうやって思いつかれたんですか？<br />
<br />
実は、この作品を撮るきっかけになった本があるんです。ロバート・ロドリゲスが最初の作品『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000OPOBHO%26tag=satakecom-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000OPOBHO%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blanc">エル・マリアッチ</a>』を7000ドルで作って、それをハリウッドに
売り込んで成功した当時の日記をまとめた、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4880082554%26tag=satakecom-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4880082554%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blanc">ロバート・ロドリゲスのハリウッド頂上作戦―23歳の映画監督が7,000ドルの映画でメジャー進出!</a>』（ロバート・ロドリゲス著・新宿書房刊）という本
が、それなんですが......。<br />
<br />
――わぁ、面白そう！<br />
<br />
もう、めちゃくちゃ面白いですよ（笑）。<br />
当時彼は大学生で、バイトして必死にお金を貯めて、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000OPOBHO%26tag=satakecom-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000OPOBHO%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blanc">エル・マリアッチ</a>』を撮った。そしてその作品を手に単身ハリウッドに乗り込
んで、作品を売り込んで歩いたんです。もちろん苦労するんですが、やがてある人の目にとまって、一躍メジャーに駆け上っていくんです。<br />
<br />
それを読んで、当時の僕は、「ロバート・ロドリゲスでできるなら、俺でもできる」と根拠なく思って、自分も低予算で大作映画を作ろうと挑戦したんです（笑）。<br />
<br />
――根拠なく思って、挑戦して、それで、撮りあげちゃったんですもんね。<br />
<br />
ええ。今最後の音入れがやっと終わろうとしているところで、４年越しのプロジェクトになってしまったんですが（笑）。<br />
<br />
――壮大なプロジェクトですね。<br />
<br />
詳しく話すと長くなってしまうんですが、スケジュールの調整に始まって、ロケーションや季節の問題、アクションシーンの編集など、とにかく問題が山積みで、時間がかかってしまったんです。日本に帰って来て、いざ仕事が始まると、それ以降はずっとプロジェクトが5～6本走っているような状況で、あと7日あれば完成するというところまで来て、その7日が、この2年間結局取れなかったんですよ（笑）。<br />
<br />
――いやー、聞けば聞くほど、早く拝見したいです。<br />
<br />
そうですね、僕も早く観たいです（笑）。<br />
<br />
――ＴＯＭＯさんがそこまでできたのは、結局、何があったからだと思います？　他の多くの人にはなくて、ＴＯＭＯさんにはあるもの......。<br />
<br />
取り立てて才能があるわけでもない僕がなぜそれをできたのかというと、結局、意志の力、思いの強さがあって、その上でとにかく行動できたからだと思うんですよ。情熱をもって諦めずに動くというのはとても大事なことだし、それさえできれば、何でもできるんじゃないかと、僕は、半ば本気で信じているんです。<br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo412.html">&gt;&gt;第4回インタビュー(4/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo612.html">&gt;&gt;第6回インタビュー(6/12)を読む</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/mt-static/html/editor-content.html?cs=UTF-8" name="1"></a> <b><font color="#1a7eaa">■TOMO(合田智一)さんプロフィール■</font></b><br />1973年東京出身。中央大学法律学部法律学科卒。6年間のサラリーマン生活の後、29歳で渡加。バンクーバー・フィルム・スクールにて映画製作を学ぶ。<br />短
編第一作『Before,
After』（2003年）はフジテレビ「ショートショート制作部」にて最優秀撮影賞を受賞など、国内外の映画祭に多数入選。短編第２作『for
the beauty of falling
petals』（2004年）はバンクーバー、トロント、ウィスラー等の映画祭にて入選。2006年に帰国、フリーランスの映像クリエイターとして活動を
開始。2007年、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。初監督作品、SF時代劇アクション、『The Tears of the
Rabbit』が2008年公開予定。<br />&gt;&gt;詳しいプロフィールは<a href="http://indigofilms.jp/crew/tomo.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br />&gt;&gt;biglobeのHPで、インディゴ・フィルムズ制作・ＴＯＭＯさんがディレクターを務めていらっしゃる、「はたらくげんき」がご覧になれます。（＊視聴できるのは最新版のみ。ＴＯＭＯさんは、全12本中4本担当されています）。詳しくは<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/sp_prg_info/index_hataraku_genki.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo412.html"><br /></a><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo412.html">&gt;&gt;第4回インタビュー(4/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo612.html">&gt;&gt;第6回インタビュー(6/12)を読む</a><br /><br /><br />]]>
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    <title>インディゴ・フィルムズ　フィルムメーカーTOMOさんインタビュー　4/12</title>
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    <published>2008-06-16T13:52:47Z</published>
    <updated>2008-06-20T23:36:14Z</updated>

    <summary><![CDATA[ TOMO(合田智一)さんプロフィールはこちら&gt;&gt;第3回インタビュー...]]></summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOMOsan.jpg" src="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/TOMOsan.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" height="180" width="150" /><br /><br /></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"></span><br />TOMO(合田智一)さんプロフィールは<a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo412.html#1">こちら</a><br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"></span><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo312.html">&gt;&gt;第3回インタビュー(3/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo512.html">&gt;&gt;第5回インタビュー(5/12)を読む</a><br /><br /><br /><b><font color="#1a7eaa">■第４回■</font></b><br /><br />――学校を終えられてからも、２年間はバンクーバーに滞在されていらっしゃいますが、これは、最初から長編を1本撮ろうという目論見があってのことなんですか?<br /><br />撮りたいとは思っていましたが、学校を終えた時点で、蓄えていたお金はほとんど底を突いていました。だから、撮影どころか、バンクーバーに残れるかどうかもわからなかったんです。ところがある日、資金援助をしてくれる方が現れたんですよ。<br /><br />――つまり、お金をくださったわけですか。<br /><br />そうなんです。実はバンクーバーに行ってから、結構そういう方に助けられてきているんです。本当にありがたいことなんですが......。<br /><br />――結構というと、ＴＯＭＯさんのことを資金的に援助してくださった方は、何人もいらっしゃるんですか？<br /><br />ええ。不思議なんですけど、何人かの方が援助してくださいました。<br />そのうちのひとりは会社員時代によくしてくださっていた先輩で、ある時彼に「バンクーバーに残りたいけど金がないから、誰か出資してくれそうな人はいないか」と相談したんです。そうしたら、彼が自分の貯金をおろして100万円送金してくれたんですよ。<br />]]>
        <![CDATA[――なんと太っ腹な......。<br /><br />本当にありがたかったです。それに、日本にいると、100万円じゃいくらも暮らせないという感じかもしれませんが、カナダは物価も家賃も安いから、頑張れば男ひとり1年間くらい暮らせる額なんです。<br /><br />もう一人は、飛行機の中で知り合った日系人のビジネスマンなんですが、彼とはバンクーバーでたまに食事したりしてたんですけど、学校を卒業する頃に、「もっといたいけど金がないから帰らなきゃいけない」と言ったら、彼のために一本ドキュメンタリーを撮ったら資金援助をしようと名乗り出てくれたんです。<br /><br />――すごいご縁ですね。<br /><br />これには自分でも驚きました。何故かはわからないんですが、バンクーバーに行ってから、自分でも驚くようなご縁というか、何か見えない力に引っぱられてるみたいな感覚を持つようになりました。そうして、自然の流れに身を任せていると、いろんなことが、結構うまくいくんです。<br /><br />――やっぱりＴＯＭＯさんご自身が夢を実現するために行動していらっしゃるから、側にいると応援したくなってしまうのかな。<br /><br />どうなんでしょうね。実は、卒業後の2年間でカナダで撮影した長編映画『tears of the rabbit』の制作費も、友人の親御さんに出資していただいたものなんです。<br /><br />――本当ですか!?<br /><br />当然僕にはお金がなく、それでも長編映画を撮りたいと思っていたので、学校の後輩だった日本人の友人に、「100万円くらいなんとかならないか」とダメモトで頼んでみたんです。そうしたら翌週には、「オヤジに出資してもらった」って。<br /><br />――ウソみたいな、ホントの話(笑)。<br /><br />そうなんです（笑）。彼は、プロデューサーとして作品作りにも携わってくれました。<br />そういう、ある種運命的とも言える人々との出逢いに恵まれて、僕は、バンクーバーでの日々を最大限実のあるものにして、帰国できたと思っています。<br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo312.html">&gt;&gt;第3回インタビュー(3/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo512.html">&gt;&gt;第5回インタビュー(5/12)を読む</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/mt-static/html/editor-content.html?cs=UTF-8" name="1"></a> <b><font color="#1a7eaa">■TOMO(合田智一)さんプロフィール■</font></b><br />1973年東京出身。中央大学法律学部法律学科卒。6年間のサラリーマン生活の後、29歳で渡加。バンクーバー・フィルム・スクールにて映画製作を学ぶ。<br />短
編第一作『Before,
After』（2003年）はフジテレビ「ショートショート制作部」にて最優秀撮影賞を受賞など、国内外の映画祭に多数入選。短編第２作『for
the beauty of falling
petals』（2004年）はバンクーバー、トロント、ウィスラー等の映画祭にて入選。2006年に帰国、フリーランスの映像クリエイターとして活動を
開始。2007年、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。初監督作品、SF時代劇アクション、『The Tears of the
Rabbit』が2008年公開予定。<br />&gt;&gt;詳しいプロフィールは<a href="http://indigofilms.jp/crew/tomo.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br />&gt;&gt;biglobeのHPで、インディゴ・フィルムズ制作・ＴＯＭＯさんがディレクターを務めていらっしゃる、「はたらくげんき」がご覧になれます。（＊視聴できるのは最新版のみ。ＴＯＭＯさんは、全12本中4本担当されています）。詳しくは<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/sp_prg_info/index_hataraku_genki.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo312.html">&gt;&gt;第3回インタビュー(3/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo512.html">&gt;&gt;第5回インタビュー(5/12)を読む</a><br /><br /><br />]]>
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    <title>インディゴ・フィルムズ　フィルムメーカーTOMOさんインタビュー　3/12</title>
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    <published>2008-06-13T22:31:46Z</published>
    <updated>2008-06-17T00:17:45Z</updated>

    <summary><![CDATA[ TOMO(合田智一)さんプロフィールはこちら&gt;&gt;第2回インタビュー...]]></summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOMOsan.jpg" src="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/TOMOsan.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" height="180" width="150" /></span>
<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"></span><br />TOMO(合田智一)さんプロフィールは<a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo312.html#1">こちら</a><br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"></span><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo212.html">&gt;&gt;第2回インタビュー(2/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo412.html">&gt;&gt;第4回インタビュー(4/12)を読む</a><br /><br /><br /><b><font color="#1a7eaa">■第３回■</font></b><br /><br />――念願の留学を果たされて、バンクーバーでは、どんな生活を送っていらしたんですか？<br /><br />バンクーバーでは、とても充実した３年半を過ごしました。でも、悔しい思いもたくさんしましたよ。映画学校の生徒はほとんどネイティブでしたから、英語で自分を表現できない時点で、先生やクラスメイトにどうしても軽く見られてしまいますし、最初は英語の専門用語なんかチンプンカンプンで、あまりにわからないので、授業をさぼって外でぼんやりしていたりもしました。<br /><br />――脚本も、当然英語で書かなきゃいけないですもんね。<br /><br />そうなんですよ。英語で脚本を書いて、英語でプレゼンする。日本語でも脚本を書くのは大変なのに、いきなり全部を英語でしなくちゃならなかったんです。学校では、何本か、チームを組んでドラマやドキュメンタリーを撮ることになっていたんですが、僕の作品はことごとく選んでもらえず、監督にもなれず終いで、本当に悔しい思いをしました。<br /><br /> ]]>
        <![CDATA[――かなりシンドイ時期を過ごされたんですね。<br /><br />ええ。でも、ここまで苦労して来たバンクーバーの地で何かを得て帰らなきゃと、僕なりに必死に背伸びをして、もがきまくって、相当ストイックに勉強しました。<br /><br />――それにしても、わずか１年間で映画を勉強するって、ネイティブにとっても大変なことですよね。<br /><br />なんでもそうかもしれませんが、映画の勉強にも近道はなくて、とにかく時間を費やして膨大な量の勉強をしていくしかないんです。でも、僕の場合は遅いスタートで時間が限られていたから、とにかく時間管理を徹底したし、そういう意味では速読の本も読んだりしてとにかく勉強のスピードをアップすることを心がけたりもしました。<br /><br />――時間管理というと、どんな風にされていたんですか？<br /><br />エクセルのシートを使うんですが、24時間７日分の表を作って、１週間分の予定をあらかじめ立ててしまうんです。「映画を観る」「脚本を書く」「撮影技術の勉強をする」「編集に関する本を読む」etc、そうやって埋めていくと、まず、セルを埋める時に「この行動にこれだけの時間を使う価値があるか」というのを考えるし、その通りにできなくても「あ、俺これやらなきゃいけなかったんだ」と自分に対するリマインドにはなりますから。<br /><br />――３年半もやると、自分の中の何かが変わってきそうですね。<br /><br />自分の行動と時間とを直結させて考えるようになりますよね。あの時期に培われた時間と行動を意識的に捉える感覚は、今こうして仕事をしていても活かされていると思います。<br />でも、苦労して勉強しても、僕の作品は卒業式で上映される５本の作品には選ばず、次点留まりだったんです。<br /><br />――それは悔しいですね。<br /><br />あの時は本当に悔しかったし、辛かったですね。でも幸いなことに、その作品はその後、フジテレビの「ショートショート制作部」という番組のコンクールで最優秀撮影賞をいただくことができたんです。<br /><br />――素晴らしい！　どんな作品なんですか？<br /><br />『Before, After』という作品なんですが、ことごとく監督の座を落とされて屈辱を味わってきた僕が、最後の卒業制作で、最後の逆転のチャンスだと思って持てるすべてを注いで作った作品でした。<br /><br />物語の舞台は70年代の南米で、主人公は女性左翼ゲリラなんですが、彼女は敵の兵士を次々と処刑していくんですが、ある時幼なじみに銃口を向けることになる、という実話を元にしたストーリーです。<br /><br />――北米で南米舞台の作品を撮影されたんですか！?<br /><br />そうなんです。当時、クラスメイトの多くは、撮影が楽なように、デジタル撮影で現代のラブストーリーなんかを撮ったんですが、僕だけは70年代の南米を設定して、フィルムで撮ったんです。書きながら自分でも、「これ、どうやって撮るんだろう？」と思うんですが、やっぱり自分が不安になるくらいのことをやらないと、人間、成長できないんじゃないかとも思ったんですよ。<br /><br />――その決断が功を奏して、大逆転で、見事賞を受賞されて......。<br /><br />ええ。賞をいただけた時は本当にうれしかったです。撮影も、大変なことは山のようにあったんですが、ベストを尽くして精一杯やったからこそ、最後には形になったし、賞をいただくこともできました。それ以来、自分ができるかできないかわからないことに、敢えて挑戦するというのが、僕の中のひとつの指針になっているんです。<br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo212.html">&gt;&gt;第2回インタビュー(2/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo412.html">&gt;&gt;第4回インタビュー(4/12)を読む</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/mt-static/html/editor-content.html?cs=UTF-8" name="1"></a> <b><font color="#1a7eaa">■TOMO(合田智一)さんプロフィール■</font></b><br />1973年東京出身。中央大学法律学部法律学科卒。6年間のサラリーマン生活の後、29歳で渡加。バンクーバー・フィルム・スクールにて映画製作を学ぶ。<br />短
編第一作『Before,
After』（2003年）はフジテレビ「ショートショート制作部」にて最優秀撮影賞を受賞など、国内外の映画祭に多数入選。短編第２作『for
the beauty of falling
petals』（2004年）はバンクーバー、トロント、ウィスラー等の映画祭にて入選。2006年に帰国、フリーランスの映像クリエイターとして活動を
開始。2007年、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。初監督作品、SF時代劇アクション、『The Tears of the
Rabbit』が2008年公開予定。<br />&gt;&gt;詳しいプロフィールは<a href="http://indigofilms.jp/crew/tomo.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br />&gt;&gt;biglobeのHPで、インディゴ・フィルムズ制作・ＴＯＭＯさんがディレクターを務めていらっしゃる、「はたらくげんき」がご覧になれます。（＊視聴できるのは最新版のみ。ＴＯＭＯさんは、全12本中4本担当されています）。詳しくは<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/sp_prg_info/index_hataraku_genki.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo212.html">&gt;&gt;第2回インタビュー(2/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo412.html">&gt;&gt;第4回インタビュー(4/12)を読む</a><br /><br /><br />]]>
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    <title>インディゴ・フィルムズ　フィルムメーカーTOMOさんインタビュー　2/12</title>
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    <published>2008-06-12T13:59:00Z</published>
    <updated>2008-06-14T00:02:04Z</updated>

    <summary><![CDATA[ TOMO(合田智一)さんプロフィールはこちら&gt;&gt;第1回インタビュー...]]></summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOMOsan.jpg" src="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/TOMOsan.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" height="180" width="150" /></span>
<br /><br />TOMO(合田智一)さんプロフィールは<a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo212.html#1">こちら</a><br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"></span><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo112.html">&gt;&gt;第1回インタビュー(1/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo312.html">&gt;&gt;第3回インタビュー(3/12)を読む</a><br /><br /><br /><b><font color="#1a7eaa">■第２回■</font></b><br /><br />――そもそも、ＴＯＭＯさんが映画監督を志された切っ掛けはなんだったんですか？<br /><br />両親の影響もあって、子供の頃から映画は好きでよく観ていたんですが、映画監督になりたいと明確に思ったのは、浪人していた19歳の時、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000X8NF9W%26tag=satakecom-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000X8NF9W%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blanc">7月4日に生まれて</a>』(オリヴァー・ストーン監督・89年)を観たことが切っ掛けなんです。<br /><br />あの作品の撮影のために、主演のトム・クルーズは、１年間車椅子で過ごしたんですよ。<br /><br />――１年間もですか！<br /><br />そうなんです。１年間車椅子で過ごすって、口で言うのは簡単だけど、実際大変なことじゃないですか。それでもやっちゃうトム・クルーズはすごいと思ったし、そこまでさせる映画って何なんだろうって思ったんです。<br /><br /> ]]>
        <![CDATA[――それで、大学から映画の道へ進まれたんですか？<br />
<br />
それが、法学部に行っちゃったんです（笑）。<br />
<br />
――あらま（笑）。<br />
<br />
現実をとっちゃったんですよね。でも、やっぱり映画監督になりたかったので、４年間、勉強もせず映画を観たり分析したりばかりしていました。でも、就職活動になってハタと困ってしまったんです。「あれ、映画監督ってどうやってなるんだ？」って（笑)。<br />
<br />
――確かに、就活の窓口に行っても「映画監督志望者採用」みたいな情報はないですもんね（笑）。<br />
<br />
そうなんですよ（笑）。それで、漠然と、映画会社に入って、2、30年経てば映画監督になれるのかなとも思ったんですが、それもピンと来なくて、結局また
現実を取って、普通に就職しちゃったんです。コンピューターの会社だったんですが、サラリーマン時代は、自分の人生の中でも辛い時期でした。目標を見失っ
た状態で、自分のことが好きになれない、自己嫌悪の状態で過ごしていたので。今思うと、まともに笑うことさえできないような、ちょっと鬱っぽい時期もあっ
たんじゃないかな。<br />
<br />
――そうだったんですか。その後再び映画監督を目指されるきっかけはあったんですか？<br />
<br />
99年に、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000VRXIIS%26tag=satakecom-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000VRXIIS%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blanc">ファイト・クラブ </a>』（デイヴィッド・フィンチャー監督・99年）という作品を観たんですね。その中に、ブラッド・ピットがエドワード・ノートン
とコンビニの強盗に入って、店員をしている青年の財布を物色しながら、「お前の夢はなんだ」って聞くシーンがあるんです。青年は「獣医になりたかった」と
答える。するとブラッド・ピットは青年に銃を突きつけて、「お前の人生は無意味だ。もしお前が明日獣医になるために自分を変えるんだったら殺さない。それ
をしないなら、生きている価値はないからお前をここで殺す」って言うんです。<br />
<br />
――本質を突いた素晴らしいシーンですよね。<br />
<br />
そのシーンが本当にショックで、僕、映画館でひとりで号泣しちゃったんですよ。ブラッドピットに、「映画監督になりたいと言っておきながら、お前何やってんだ、お前の人生無意味だよ」って銃を突きつけられている気がして。<br />
<br />
それで、その日の夜に、やっぱり映画監督になろうと決意して、涙ながらに当時の彼女を説得して、約２年かけてお金を貯めて、2002年8月にバンクーバーの映画学校に留学したんです。<br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo112.html">&gt;&gt;第1回インタビュー(1/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo312.html">&gt;&gt;第3回インタビュー(3/12)を読む</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/mt-static/html/editor-content.html?cs=UTF-8" name="1"></a> <b><font color="#1a7eaa">■TOMO(合田智一)さんプロフィール■</font></b><br />1973年東京出身。中央大学法律学部法律学科卒。6年間のサラリーマン生活の後、29歳で渡加。バンクーバー・フィルム・スクールにて映画製作を学ぶ。<br />短
編第一作『Before,
After』（2003年）はフジテレビ「ショートショート制作部」にて最優秀撮影賞を受賞など、国内外の映画祭に多数入選。短編第２作『for
the beauty of falling
petals』（2004年）はバンクーバー、トロント、ウィスラー等の映画祭にて入選。2006年に帰国、フリーランスの映像クリエイターとして活動を
開始。2007年、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。初監督作品、SF時代劇アクション、『The Tears of the
Rabbit』が2008年公開予定。<br />&gt;&gt;詳しいプロフィールは<a href="http://indigofilms.jp/crew/tomo.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br />&gt;&gt;biglobeのHPで、インディゴ・フィルムズ制作・ＴＯＭＯさんがディレクターを務めていらっしゃる、「はたらくげんき」がご覧になれます。（＊視聴できるのは最新版のみ。ＴＯＭＯさんは、全12本中4本担当されています）。詳しくは<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/sp_prg_info/index_hataraku_genki.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo112.html">&gt;&gt;第1回インタビュー(1/12)を読む</a><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo312.html">&gt;&gt;第3回インタビュー(3/12)を読む</a><br /><br /><br />]]>
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    <title>インディゴ・フィルムズ　フィルムメーカーTOMOさんインタビュー　1/12</title>
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    <published>2008-06-10T07:10:59Z</published>
    <updated>2008-06-21T02:21:32Z</updated>

    <summary>大変長らくお待たせいたしました(^_^;インタビュー２回目のゲストは、フィルムメ...</summary>
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        <![CDATA[大変長らくお待たせいたしました(^_^;<br />インタビュー２回目のゲストは、フィルムメーカーの<a href="http://indigofilms.jp/" target="_blanc">ＴＯＭＯ</a>さんです。<br /><br /><a href="http://indigofilms.jp/" target="_blanc">インディゴフィルムズのウェブ</a>をご覧になったことはありますか？<br />映し出される映像の美しさもさることながら、経営理念にしるされた、力強くも軽やかで自分らしさに溢れた言葉の数々。それらがあまりにカッコよくて、代表の<a href="http://indigofilms.jp/" target="_blanc">ＴＯＭＯ</a>さんに、ぜひともお話を伺いたいとお願いしたところ、快くインタビューをお受けくださいました。<br /><br />随所にキラリと光る珠玉の言葉が散りばめられたこのインタビュー。今回も、全12回のロングバージョンでお届けします。どうぞお楽しみに～♪<br /><br /><b><font color="#1a7eaa">■TOMO(合田智一)さんプロフィール■</font></b><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOMOsan.jpg" src="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/TOMOsan.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" height="180" width="150" /></span>1973年東京出身。中央大学法律学部法律学科卒。6年間のサラリーマン生活の後、29歳で渡加。バンクーバー・フィルム・スクールにて映画製作を学ぶ。<br />短編第一作『Before, After』（2003年）はフジテレビ「ショートショート制作部」にて最優秀撮影賞を受賞など、国内外の映画祭に多数入選。短編第２作『for the beauty of falling petals』（2004年）はバンクーバー、トロント、ウィスラー等の映画祭にて入選。2006年に帰国、フリーランスの映像クリエイターとして活動を開始。2007年、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。初監督作品、SF時代劇アクション、『The Tears of the Rabbit』が2008年公開予定。<br />&gt;&gt;詳しいプロフィールは<a href="http://indigofilms.jp/crew/tomo.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br />&gt;&gt;biglobeのHPで、インディゴ・フィルムズ制作・ＴＯＭＯさんがディレクターを務めていらっしゃる、「はたらくげんき」がご覧になれます。（＊視聴できるのは最新版のみ。ＴＯＭＯさんは、全12本中4本担当されています）。詳しくは<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/sp_prg_info/index_hataraku_genki.html" target="_blanc">こちら</a><br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo212.html">&gt;&gt;第2回インタビューを読む<br /></a><br /><br />]]>
        <![CDATA[<b><font color="#1a7eaa">■第１回■</font></b><br /><br />――まずは、<a href="http://indigofilms.jp/" target="_blanc">インディゴフィルムズ</a>さんの現在のお仕事の様子をご紹介いただけますか？<br /><br />僕らは、一口に言うと「人と地球にやさしい映像」というコンセプトで、基本的に、「環境」「福祉」「教育」「健康」に関するドキュメンタリーやプロモーションビデオを制作しています。<br /><br />これまでさせていただいた仕事としては、カリスマ経営コンサルタントとして知られる神田昌典さんが、自らの小説『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4062120569%26tag=satakecom-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4062120569%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blanc">成功者の告</a>』（講談社）をミュージカル化された模様を描いたドキュメンタリーや、ベストセラー『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4763196197%26tag=satakecom-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4763196197%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_top">病気にならない生き方</a>』で知られる新谷弘実先生、中谷彰宏さんや船井幸雄さん、佳川奈美さんら作家や著名人のプロモーションビデオやドキュメンタリー、また、障がい者の方々やマインド・マップに関するドキュメンタリーなどがあります。<br /><br />――なるほど。今実際に抱えていらっしゃるお仕事も、よろしければご紹介いただけますか？<br /><br />はい。これも神田昌典さんのご縁なんですが、BS-11で毎週土曜日22:30～23時に放送されている『<a href="http://www.bs11.jp/?action_public_pgm_detail=true&amp;cid=6&amp;pid=217" target="_blanc">はたらくげんき</a>』という番組の全12回のうち４回分の制作を担当させていただいています。<br /><br />この番組は、神田昌典さんがホスト役となって、これまで世の中に存在しなかった仕事をご自身でクリエイトし活躍されている方にスポットをあて、ドキュメンタリー映像を交えてご紹介するものです。僕らが担当する回では、バースコーディネーターの大葉ナナコさんや、宮城県で障がい者とともに豆腐を製造販売されている武田元さん、マインドマップの開発者トニーブザンさんなどを取り上げる予定です。<br /><br />――素敵なゲスト陣ですね。放送が楽しみです。ところで、この『<a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/">行動する者に○。</a>』というインタビューを企画する段階で、どんな行動が「○」な行動なのかというのを考えたんですが、そのもっとも重要な要素のひとつに、「その人も、周りの人も、なぜだかハッピー!」というのがあるんです。先日ＴＯＭＯさんにお会いして、まさにそんな方だと思ったんです。<br /><br />あ。そうかもしれないですね（笑）。<br /><br />――いいなぁ（笑）。今一番楽しい瞬間って、どんな時なんですか？<br /><br />いつも楽しいですよ。作品が上映されたり、褒めていただいたり、そういう時ももちろん楽しいですが、基本的に、常に楽しいです。<br /><br />――どうしていつもそんなに楽しいんでしょう!? （笑）<br /><br />僕は今自分がこうして映像制作をさせていただけていること自体が、本当にラッキーで仕方ないって思ってるんです。<br />今35歳なんですが、19歳で映画監督になると決意した後、サラリーマンになって、27歳で「やっぱり映画監督になりたい」って思って、29歳でバンクーバーに渡って映画学校に入った。それってめちゃくちゃ遅いスタートなわけですが、にもかかわらず今、こうして映像を作って生活していること自体、ものすごく恵まれたことだと思うし、幸せなことですからね。<br /><br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo212.html">&gt;&gt;第2回インタビューを読む<br /></a><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008/06/tomo212.html">
</a><br /><br />]]>
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    <title>インディゴフィルムズ制作の番組が放送されます!</title>
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    <published>2008-05-16T23:19:32Z</published>
    <updated>2008-05-17T23:36:00Z</updated>

    <summary>本日5月17日22時30分†23時00分、BS-11にて、インディゴフィルムズ制...</summary>
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        <category term="告知" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="インディゴフィルムズ" label="インディゴフィルムズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="番組" label="番組" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/">
        <![CDATA[<b>本日5月17日22時30分～23時00分、BS-11にて、<br />インディゴフィルムズ制作の</b><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>「はたらくげんき」</b><br /></font>が放送されます!<br />詳細は<a href="http://www.bs11.jp/?action_public_pgm_detail=true&amp;cid=6&amp;pid=217" target="_blanc">こちら<br /></a><br />この番組のナビゲーターを勤めていらっしゃる<br />カリスマ経営コンサルタントの神田昌典さんはもとより、<br />今回のゲスト、<b>「蔵王すずしろ」　武田元さん</b>は<br />ほんとーに、とっても素敵な方。<br /><br />私は、先日TOMOさんに武田さんのことを伺って、<br />初めてその著書を拝読し、遅ればせながら感動したにわかファンなのですが、<br /> ]]>
        <![CDATA[当然TOMOさんは、<br />武田さんが活躍していらっしゃる宮城にも<br />何度も足を運ばれて、武田さんの素晴らしさを肌で感じ、<br />魂を揺すぶられたご様子。<br /><br />先日のインタビューでも、TOMOさんの今回の作品に対する情熱は、<br />私の心にも、ひしひしと、ジンジンと伝わって参りました。<br /><br />そんなわけで、この番組、とーってもおすすめです。<br />機会があったら、ぜひぜひ見てください!<br /><br />また、インディゴフィルムズさんは、<br />この「はたらくげんき」、このほか3本、<br />計4本を制作される予定です。<br /><br />詳細は追ってご連絡しますね!<br />]]>
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    <title>行動する者に○。自分篇、始動します。</title>
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    <published>2008-05-11T00:01:45Z</published>
    <updated>2008-05-11T01:10:37Z</updated>

    <summary>先月から立ち上げようと思いつつ、後回しになっていた自分篇。日々○な行動を積み重ね...</summary>
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        <name>ulala</name>
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        <![CDATA[先月から立ち上げようと思いつつ、後回しになっていた自分篇。<br />日々○な行動を積み重ねられる自分でありたい。<br /><br /><a href="http://www.sa-lala.com/part-me/" target="_blanc">完璧ではなく最善を目指せ―行動する者に○。自分篇</a>]]>
        
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    <title>「パパ検」認定書、届きました♪</title>
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    <published>2008-04-25T00:54:17Z</published>
    <updated>2008-04-25T01:38:08Z</updated>

    <summary>安藤さんのインタビューを終えて数日経つのですが、第２回インタビューとして掲載予定...</summary>
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        <name>ulala</name>
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        <![CDATA[安藤さんのインタビューを終えて数日経つのですが、<br />第２回インタビューとして掲載予定の<br /><a href="http://indigofilms.jp/" target="_blanc">インディゴフィルムズ</a>のTOMOさんとのやりとりの中で、<br />一度のインタビューで聞けた話をまとめるというのではなく、<br />読んでくださる方々にとって、より役に立ったり刺激になったり、<br />あるいはもっと<a href="http://indigofilms.jp/" target="_blanc">インディゴフィルムズ</a>やTOMOさんの会社となり、人となり<br />みたいなものが伝わるような記事にしよう！という話に発展。<br /><br />記事は大方まとまっていたのですが、来月初旬に追加取材して、<br />パワーアップした完全版をお届けすることになりました。<br />]]>
        <![CDATA[第３回予定の<a href="http://www.mo-house.net/"target="_blanc">モーハウス</a>代表<a href="http://www.mo-house.net/mitsuhata/"target="_blanc">光畑由佳</a>さんも、取材はとうに終わっているのですが、<br />
私の作業の遅さもあって、今から原稿をまとめにかかるところです。<br />
リリースがいつになるか、ちょっと読めないところです(^^;;;<br />
<br />
じっくりといい記事にしたいと思っていますので、<br />
インタビューの続編、今しばらくお待ちください！<br />
<br />
さてさて、インフォめいたことはこの辺にして――<br />
一昨日、いよいよ届きました。<br />
「<a href="http://www.kentei-uketsuke.com/papaken.html"target="_blanc">子育てパパ力検定</a>」の認定証。<br />
<br /><br />
かわいらしい認定証。<br />一応、私、ナイスパパらしい......。<br />（パパ検全体の結果と検定基準は、<a href="http://ando-papa.seesaa.net/article/93015471.html"target="_blanc">安藤さんのブログ</a>をどうぞ）<br /><br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008.04.25.html" onclick="window.open('http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008.04.25.html','popup','width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.sa-lala.com/koudou-maru/2008.04.25-thumb-300x400.jpg" alt="2008.04.25.jpg" class="mt-image-none" style="" height="400" width="300" /></a></span><br /><br />この絵、誰が描いたんだろう......。<br />
今度安藤さんに聞いてみよう♪<br />
<br />
それから、またインフォめいちゃいますが、<br />
近々「行動する者に○。自分篇――完璧ではなく最善を目指せ！」<br />というタイトルで別のブログを立ち上げる予定です。<br />
内容は......突然始めることにしたマラソンへの挑戦の記録、<br />それから、毎日の暮らしの中でどうやってよい習慣を身につけていけるか、<br />という私自身の切なくも愛おしい試行錯誤の様子、<br />また、ulalaの日々のお仕事状況など、<br />思いつくまま、個人情報全公開（!?）していこうと思ってます。<br /><br />
詳しいことはまたこちらのブログでもご案内させていただきます。<br />というわけで、みなさま、よい週末をお過ごしください～♪<br />
<br /><div><br /></div>]]>
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