ulala: 2008年3月アーカイブ

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■第5回■
コミットメントって、自分がエンジンになることだからね。
ただやればいいってわけじゃない。



――そんな風に、ピュアに楽しむ自分が見えてきたっていうのは、いつ頃からなんですか?

往来堂書店くらいからだね。

――安藤さんは、当時35歳。

そう、35。今度の本『パパの極意~仕事も育児も楽しむ生き方』にも書いたけど、やっぱり若いころにある程度の仕事で成功体験はしておいた方がいいと思う。儲かったということだけじゃなくて、自分の力でお店や事業を立ち上げ、前のめりに、心底それを楽しめるような仕事をしたかどうか、という意味だけど。
今思えば、僕にとってはそれがまさに往来堂だったんだよね。まさに暗くなるのを忘れて遊んでいた子供のような気持ちで、夢中になって仕事してた。それ以来ずっと、今もそういう気持ちなんだよね。
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■第4回■
「これはいけそうだ!」と確信したことを
やらない自分っていうのは、いないんですよ。



――「パパ力検定」「パパソング・レーベル」「父親学校」「父親パブ」......どれも魅力的なんですが、そういう発想はどこから来るんですか?

僕は子どもの頃から、学校で新しい遊びを流行らせることにしか興味がなかったんです(笑)。いろんな遊びを開発しちゃあ流行らせて、流行っちゃうともうつまんなくなって、「次」に行っちゃうタイプだった。それと同じで゜仕事でも常に「新しいこと」を仕掛けるのが好きなんです。

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■第3回■
FJがやると、同じ性の同じ目線の人たちから、
何かを得たいと思って来てくれる。


もうひとつ実現できそうなのは、「父親パブ」ね。
ロンドンのギネスパブみたいなノリの、父親同士がぶらっと集まれるようなパブがいいですね。「子供を寝かしつけてから来いよ」って縛りはかけようかなと思ってるんだけど(笑)。
ビール会社かなにかの冠つけてやれればいいなと思ってて。クライアントにはそこでサンプリングでもしてもらって。どこかやってくれませんか?(笑)

――詳細は決まってるんですか?

青山のオーバルビルの横に、モーハウスっていうのがあって、そこ、夜は使ってないから貸してくれるっていうんで、試験的に借りてやってみようかなって思ってます。
モーハウスは、授乳をファッショナブルにするための授乳服を製作販売してる会社。そこの社長が光畑さんという素敵なママで仲良くしてもらってるから。その縁で。

――どうしてまたパブなんですか?

お父さんの子育ても、参加が進めば進むほど、悩みは母親化してくるんですよ。
この前も、あるセミナーに育休中のお父さんがいて、「僕は結構ちゃんと育児やってるんですけど、妻は認めてくれないんです」なんて言うんです。一方の奥さんは、フルタイムで働いてすごく輝いてて。パパとママで完全に逆転してるなって(笑)。
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■第2回■
非日常でしか、
わからないことがある。


――ブログを拝見したら、旅行か何かを企画中とありましたが......。

合宿形式の父親学校をやろうと思ってるんですよ。3泊4日くらいで。対象はプレパパかな。

――プレパパ向けなんですか。

第一子が生まれる前って、一番モチベーション高いじゃない? 生まれちゃうともう怒濤のような日常で、学ぶどころじゃない(笑)。

――たしかに(笑)。

理想は、そうだな、7、8カ月目くらいの赤ちゃんがお母さんのお腹にいるお父さんかな。
座学で、父親の役割やパパが育児に関わると子どもにどんなメリットがあるかとか、あるいは、ワークライフバランスの考え方なんかも学ぶ。一方、実技では、おむつ替えや料理、アウトドアで火興しを学んだり、興した火でドラム缶に風呂を焚いて入ったりするのもいいな。
子どもが大きくなったら一緒にやりたい、楽しみたいと思うような意識付けだよね。
楽しもうって思ったところで、人間、情報と技みたいなものがないとどうしていいか分からないでしょ。子どもを前にフリーズないために、基本的な知識とスキルを磨く場として、父親学校を作ろうと考えてるんです。
最終日には、奥さんに迎えに来てもらって、4日間学んで、自分はどういう父親になりたいかを作文に書かせて、奥さんの前で読ませようかと(笑)。
記念すべき第1回のゲストとして、話題のファザーリング、そして、パパ力検定の仕掛け人、安藤哲也さんをお招きしました。

安藤さんとは、同じ小学校の学区に住んでいたり(安藤さんは現在PTA会長さんをなさってます)、子供が同じ保育園に通っていたりというご縁もあって、緩やかな交流をさせていただいています。
人生の、そして子育ての先輩として沢山の刺激を与えてくださる安藤さん。
今回は、そのしなやかな存在感とパワフルな行動力の秘密に、私なりに迫ってみたい思います。

豊富な経験とオリジナルな発想、そして、ロジカルな思考。
そのすべてが込められた魅力的なお話を削るのがもったいなくて、大事に大事にまとめたら、全12回と長~い連載と相成りました。魅力的かつ刺激的な話題が盛りだくさんですので、みなさん、どうぞ最後までおつきあいくださいね。
「行動○」記念すべき第一回インタビューにご登場いただきます
安藤哲也さんが代表をされていらっしゃるNPO法人ファザーリング・ジャパン(以下FJ)。
そのFJが主催する第1回パパ力検定が去る3月16日(日)國學院大学にて行われ、
ulalaめ、ファミリーで受検して参りました~♪

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(↑写真はノーテンキな夫と愛娘)
旅だ。
旅がしたい!!

不意にそう思い立ち、ulalaこと、私、佐竹麗は、旅に出ることにしました。
これまで、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジアや国内、いろんなところを旅して来たけれど、今度の旅の目的地は、おそらくほとんど都内、ほぼ確実に国内^^;

なぜって、今回の旅の目的は「人」だから。
(もちろん、素敵な出逢いのためにはどこまでも飛んでいきます^^)b

1―社会を、世界を変えたい!という精神を持つビジネスパーソン
2―1の実現のために、とにかく動いている!
3―等身大で働くことを楽しんでいる!
4―その人も、その周りの人も、なぜだかハッピー!

1974年札幌生まれ。北海道大学農学部卒。

21歳で大学を休学、1年間フランス(アヌシー&ストラスブール)に住む。その後約1年間、東欧、中東、南アジアなど世界15ヶ国を旅する。

卒業後、出版社編集者を経て、フリーライターに。広告コピーや書籍の編集、インタビュー、ウェブディレクション等を手がける。2005年、新人シナリオコンクール第1回水木洋子賞受賞。

現在、東京は文京区で娘(2001年生まれ)と夫の3人暮らし。


interview file

リンク

このブログでご紹介した本

パパの極意―仕事も育児も楽しむ生き方安藤哲也著(NHK出版生活人新書)
本屋はサイコー! 安藤哲也著(新潮OH!文庫)

プロフィール